僕はまだまだ子供ですが
あくどい世界や半端な渡世を
見てきましたから
大人と子供のハングレとでも
いいましょうか。
だから、何が言いたいって訳でも
ないのですが
僕は1991年の12月21日にうぎゃーと
愛されながら産まれてきた
髪と瞳が真っ黒な日本男児です。
日本男児に産まれた傍ら民主主義ですから
好きなことをやって死ぬんだと決意したのは
20世紀から21世紀に変わった年の暮れです。
もう彼此10年以上経ちますから
この調子でいくと来週にもお迎えが
くるんじゃないかと心配しているのです。
寒いからと言ってズボンに靴下を
お構いなくぶちこんでしまう性格ですから
人の目なんて気にしません。
だから、友達の目なんてものも
全く気にしないのです。
だから、僕は僕が友達ではなく親友だと
思ったらそいつは僕にとって親友です。
何も許可なんかいらないのです。
思った瞬間から親友なのです。
そんなことは友達にきかなくても
確認しなくてもいいんです。
だから、びくびくしちゃいけない。
え?お前親友だろ?
そーいってかましてしまえばいいのです。
だから、僕は親友がたくさんいます。

ワクワクしろ。

毎日がたのしく感じるように

動け。

思い立ったら、それが

不安や葛藤に押しつぶされない内に。

俺たちには数えきれないくらい

才能があり、それも豊かにある。

あきらめちゃいけない。

何故なら、俺たちには必ず才能があるから。

その才能を粗末にしちゃいけない。

蕾のままにしてもいけない。

絶対に人は人を幸せにする才能がある。

自分がしたことで他人が

幸せな気持ちになるんだ。

ワクワクしろ。

人を幸せにできるんだ。

人は必ず人を幸せにできる。

だから、立ち止まっちゃいけない。

振り向いてもいいし

休憩してもいい。

でも、前も向かっていけ。


そんなとき、邪魔な声が入る。


そんなの無理だ。



誰が決めて、誰が本当に見た?

見るのは自分だ。

そんな奴はごぼう抜きだ。

だから、諦めちゃいけない。

走れ、走るんだ。

自分の中と決闘だ。

自分に負けちゃいけない。

しんどい方を選ばなきゃだめ。

進みなさい。人を幸せに

自分を豊かにするために。

走れ、走れ。

俺たちは自由で美しい。

家族や友達を愛する。

俺たちは自由で美しいだ。

人生は自由だ。

俺たちが何をしようと自由だ。

走れ走れ。

皆さんみてください。
チャップリンの独裁者といつ映画を
ご存知の方が多いでしょうが
ラストシーンのチャップリンのスピーチです。
チャップリン本人が考えた様です。


YouTubeでチャップリン スピーチと
検索してください。
やまだてつや感動しました



申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。それは私には関わりのないことだ。誰も支配も征服もしたくない。できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。
この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。
私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。
飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。
今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。

私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。

私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。
兵士たちよ。獣たちに身を託してはいけない。君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。
そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。君たちは心に人類愛を持った人間だ。憎んではいけない。愛されない者だけが憎むのだ。愛されず、自然に反する者だけだ。
兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。君たちの中になんだ。君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。
だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。
そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。約束を果たさない。これからも果たしはしないだろう。独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。
今こそ、約束を実現させるために闘おう。世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。
理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。兵士たちよ。民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

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